ういるす はず かむ。

京都でも感染者が出ましたって。
中京区の小学生ですって。
ひばりが丘と大谷地ぐらいの距離感ですよ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

巷では「マスコミに煽られ過ぎ」とか「日本人特有の集団ヒステリー」とか言ってる人もいるようですが、
実際得体のしれない病気が流行してるってなったら、普通は怖いっしょや。
っていうか、冬になったら風邪対策するのと一緒じゃね？って思いますよ。
備えあれば憂いなしって、いい言葉だと思うんだが、どこまで備えればいいのよ？って話になるとただただ不安になる人もいるだろうなーとは思います。

読んだことはないけど、スティーブンキングの小説とかでありそうな、「見えないものへの恐怖」っていうんですかね、冷静なもう一人の自分が、人間の反応って面白いなーと観察してる部分もありつつ。
パニックって感じじゃないですが、人ごみの中でマスクをしないとか、遠慮なくくしゃみや咳をする人見ると、「危機感ないな～」って、まぁ自分も似たようなもんですが。


今日は谷川俊太郎さんのトークイベントみたいなのがあったんですが、ゼミのため参加できず。
残念ーー！
でも、この時期に無理やりイベントに参加するのも、リスク大きいよねと思って、すんなりあきらめつきました。


で、ゼミですが、先生が学校のOBなんですが、すさまじく実力の差を感じて（←当たり前だ）、逆に今に見てろ～！ってやる気になります。
目標設定とそれに向ってやらなきゃならないことの分配の仕方の、効率性の良さったら、半端ない。
自分の勉強法が非効率なのは分かってたんですが、そろそろカウントダウンて考えたら、自分のための勉強から受かるための勉強へシフトしなきゃいけないかも。

目の前に「これくらいのレベルになれば受かります」っていう目安、と言っては失礼ですが、そういう具体的な到達点が示された感じ。
自分の位置も分かるし、相対的に去年よりは伸びたな、って思う時もあるけどまだまだ目指すところは遠いなっていうのも改めて実感したし。
山登りにたとえるなら、やっと登山道入口に来たぐらいなのかなー。（´・ω・｀）

だいたい試験に受かった人たちって口癖のように「吐きそうになる」っていうんですが、その先生も例外ではないようで、「吐きそうになる」ってすごい言ってました。
死にそうに眠いことはあるけど、「吐きそう」になったことはないので、ちょっと吐きそうになるくらい頑張ってみようかな♪

あ、今はそんなに頑張りません。
今吐きそうになったら、勉強のし過ぎなのか、例のインフルエンザなのか、わかんなくなっちゃいますからね(笑)
死なない程度に死ぬ気でやるのは夏休み以降として、今は規則的な生活と無理のない勉強の仕方を体に沁み込ませようかな。
昨日なんて、ちょー眠くて、寝たら目が２時に覚めて、そこから予習して今に至る…って感じなんで。
そりゃぁ、体内リズム狂うよね、って話ですよね。
浪人してた時、予備校の先生が「もう二度と受験なんてやりたくない！ってくらいに勉強してください、そしたら受かります」って言ってたんだけど、なぜかまたしても受験勉強してる私って…(＠_＠;)



そうそう、今日はゴスマニア（ゴスペラーズのファンクラブ）に継続のお金を振り込んできました☆
毎年この時期になると、郵便局のお兄さんを思い出します。
申込書を出したら「この前の（ライブ）、行かれたんですか？」って笑顔で訊いてきてくれてさ。
同志発見（☆∀☆）！
って感じだったもんなー。
今日もちょっと期待したんだけど、郵便局のおばさんはとても事務的に処理してくれました(笑)


BGM：　ゴスペラーズ　“夜をぶっとばせ”
元気が出る歌。


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