自転車屋さんはそれだけでカッコイイ。

と、思います(笑)
今日、またしても愛車・サブローがパンクいたしました。

もうこれで何度め？！

どんだけひ弱なの、うちの子（^^；）

自転車屋さんに持って行ったら、チューブ交換になりました。
どうやら空気を入れるあの部分（名称不明）自体が相当劣化してたみたいです。

まぁ、もともと中古だしね、きっといろいろな部分がガタガタだったんでしょうね。
サブローを購入したあの中古自転車屋さんのメンテがいまひとつだったのかもしれませんがね。

 

昨日、弟に「お仕事がんばってね☆」という趣旨のメールを送ったら、あっさり無視されて少しばかり悲しいです(/_;)
当分会えなくなるのになぁ。

もう10月ですね、1年、本当にあっという間です。
学校が始まって1週間が経ちましたが、やっぱり体力が落ちてましたな。
勘を取り戻したので、来週からはもうちょい精力的に。

明日は勉強会です♪
講義で扱わないけど重要と思われるところをメンバーで潰していく予定。

 

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いただきもの。

クラスの友人から、こんなものをいただきました。
●●ルの置物。
写真で見る以上に実物はリアルです。

・・・・・・大切にしまっておきます(笑)





昨日、超眠くて、とりあえず寝て、早朝に起きて予習しようと思ったら、寝過して、大変な目にあいました。
睡眠不足の肉体的苦痛以上に、予習が終わらないかもしれない精神的苦痛を味わう羽目になりました。

そんなわけで、今日はもうちょっとやってから寝るぞ！


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交通事故の瞬間

ティッシュが切れてしまったので、ドラッグストアに買い物に行きました。
その帰り道、私の前方から走ってくる自転車と、細い道から出てきた乗用車とが、出会い頭に衝突するところを見てしまいました。

そりゃぁもう、



もの凄いゆっくりしたスピードで。




効果音で表すなら、「ぼふぅん。」って感じで。


自転車に乗っていた男性が、ゆ～っくり転んで、ぱたんと倒れて。


人も車も無傷のようでしたので、不幸中の幸いっていうんでしょうが、やっぱり衝撃的な映像でした。





さらに衝撃だったのは、バス停でバスを待っていたお爺さんが、
「だめだろー、ちゃんと見てなきゃ、わしャァ見てたぞ！」
というような感じで激怒しながら、車の運転手と自転車の男性のところまでやってきて、言うだけ言って引き返していったのに驚きました。

「大丈夫ですか？」の一言くらい言ったらどうなんだ、と思わないでもない。


で、私はというと、黙って見ているというのも野次馬根性でいただけないし、かと言って、事故を起こした当事者がすでに道路わきに移動して話を始めていて、
「大丈夫ですか？」
と割って入っていくのも妙な感じになっていたので、そのまま素通りしてしまいました（´Д｀）
なんだかなー。


いくら「急には止まれない」といわれる車であっても、余裕で止まれちゃいそうなくらいのスピードで、
さらに自転車の男性も、ほかの歩行者や自転車が停止しているにもかかわらず飛び出した感じで衝突していたので、両者とも前方不注意だったんじゃないかなぁと思うんですが、
明日は我が身（？）って思って、帰り道もの凄い安全運転で帰りました。


みなさんも事故には重々お気をつけて。







さて、全然話変わって、マイケルの最後のリハーサルの様子が劇場公開されるという例のアレ、予告編がUPされてたので、URLを貼っておきます。
http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=63208426

10月28日から2週間限定だって。
船乗りの弟は絶対見られないなぁ。かわいそうに。
おそらくはDVDで発売されるんでしょうけど、その死すらもビジネスにされてしまうマイケルが不憫。。。





BGM：　The Yellow Monkey　“バラ色の日々”



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ウエスギ専務。

部屋明るくなったーー！！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

やっとこさ、踏み台と蛍光灯を買ってきて、つけかえました。
超明るくなった(笑)

丸い蛍光灯を付け替えるのは生まれて初めてでしたが、適当にやったらできた♪
古い蛍光灯はどうやって捨てるべか。。。。


北海道ローカル見たいなぁ。

上杉専務のバンドのPVを発見したので貼っておく。
う～ん、「ウルフルズの二番煎じ」と言われそうで、なんとももったいない。





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美術のお時間です。

京都市美術館で行われている、

ルーヴル美術館展


に、勉強会の仲間4人で行ってきました♪



もうねぇ、すっっっごい人！！！！


75分くらい並んで、なんとか入った館内も人人人。

※　っつーか、私ひとりだったら、並ぶんだったらまぁいいや、ってことになって、結局見ずじまいになったと思うんですが、前もって前売券を買っちゃってたのと、並んでいる間に話す相手がいたことで、いわゆる貴重な美術作品を見逃さなくてすんで、良かったです。


個人的に印象的な作品もいくつかあったんですが、それ以上に、王侯貴族と庶民の暮らしぶりが絵画からうかがい知ることが出来て、そっちのほうが興味深かったです。
「絵が上手ねぇ～」という感想を抱くのはおこがましいと感じるほど、写実的（？）な作品が多かったので、肖像画が纏っている布の質感もなんとなく伝わってきて、当時の上流階級と農民たちの暮らしぶりを感じました。
あと、宗教画や神話をモチーフにしたものは、うろ覚えな知識じゃなくて、予習してからみればもっと絵画に秘められた寓意がわかったりして、おもしろかったかもなぁと、若干残念。

お爺さんに歯を抜かれるおじさんの絵があったんですが、「400年前にも抜歯ってあったんだなぁ」と素朴な感動を覚えました。
麻酔とかなかっただろうにねぇ。
背景にブランデーか何か、お酒の瓶っぽいのが描かれていたので、消毒用か、ぐでんぐでんに酔わせて、右も左もわからないように麻酔の代用として使ったのか、とか想像するのが楽しかった★


売店に、「水曜どうでしょう」の北欧編で使われた「ムンクさん」の空気人形が売ってて、ちょっと買いそうになりました(笑)


街中へ出たついでに、来年の手帳を買ってきた！
さっそくいろいろ書きこむぞぅ。
来年も「どうてちょう」（←どうでしょうグッズ）でもいいかなぁと思ったのですが、去年使ってた手帳が使い勝手がよかったので、同じメーカーのやつにしましたよ。




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クレヨンしんちゃんの作者の人が、遺体で見つかったそうです。
漫画のほうはきちんと読んだことはないのですが、アニメはよく見てました。
しんちゃんの真似をして怒られたりしたこともあったけど、いつの間にかみんなで見て笑えるテレビになってたような気がする。

↓　映画　クレヨンしんちゃん　オトナ帝国の逆襲より　6分20秒からのシーンは何度見ても泣ける。





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